ずっと悲しい
¥600
『ずっと悲しい』Narumi Mogi 著
2024年4月発行、600円(in tax)、中綴じ16ページ
群馬県高崎市で活動し、『高崎ビジネスホテル探検記』などのZINEを制作しているNarumi Mogiさんによるエッセイ集。
ページを捲ると目に入る目次から「ファミレスが悲しい」「しるこサンドが悲しい」「クドカンが悲しい」など、さまざまな物への悲しさが描かれることが予感される。なぜそんなに悲しいことばかりなのか、ずっと悲しいとはどういうことなのか。ユーモラスな視点と鮮やかな構成で描かれる、悲しさと愛に溢れたささやかながらも見事なエッセイ。
hoka booksでの取り扱いにあたり、『高崎ビジネスホテル探検記』につらなるビジネスホテル探検の京都版A4四つ折りペーパーもオマケで付いています。
2024年4月発行、600円(in tax)、中綴じ16ページ
群馬県高崎市で活動し、『高崎ビジネスホテル探検記』などのZINEを制作しているNarumi Mogiさんによるエッセイ集。
ページを捲ると目に入る目次から「ファミレスが悲しい」「しるこサンドが悲しい」「クドカンが悲しい」など、さまざまな物への悲しさが描かれることが予感される。なぜそんなに悲しいことばかりなのか、ずっと悲しいとはどういうことなのか。ユーモラスな視点と鮮やかな構成で描かれる、悲しさと愛に溢れたささやかながらも見事なエッセイ。
hoka booksでの取り扱いにあたり、『高崎ビジネスホテル探検記』につらなるビジネスホテル探検の京都版A4四つ折りペーパーもオマケで付いています。